歌うことで健康を維持する

これは特に退職後の高齢者について言えます。私も退職後、何となく不安を感じました。家にいて、沈黙の日々が続きます。口、下、声帯の能力が衰えてよいのか、疑問を感じ始めたところ、誤嚥性肺炎の原因になるといわれ始め、「沈黙は金、ではなく、銀でもなく、水銀」ではないかと、危機感を持ちました。
「ならばしゃべるか」といっても、相手もいない。いろいろやってみても、長くは続かない。
つまるところ、歌を歌うしかない、との結論に達しました。こういうところまでは。以前にも書きました。では、歌をどのようにするのか、「君は何をどのように歌っているのかね」という質問、これは大いにありうることです。
要点は、声帯の運動、体操をして、食道と気道を分ける蓋、これに隙間を作らないこと、舌の能力を維持して、飲み込む力を維持すること、これに尽きるわけです。そうしないと、細菌、つば、食べ物、飲み物、などなどが、隙間から、肺に侵入し、肺炎を起こすのです。これでは、薬を飲んでも間に合いません。
声を出すときの注文もあります。同じ音域だけではだめです。高音、低音も必要です。つぶやくような音もだめです。特に「あ、お、う」が基本で、口をできるだけあけます。腹式呼吸で、大きな声を出す。舌を素早く動かす訓練も必要です。子供のころ、「生麦、生米…」などで遊んだ経験があるでしょう。あれです。毎日するとなると、電子音、マイク、悲劇の歌などは精神衛生にとってどうかなと思います。
もちろん最初は何からやってもよいのですが、落ち着くところ、このような条件を備えた努力になるでしょう。ただし、高音、低音、これで無理をしてはいけません。これはもって生まれた能力の範囲にしていきます。出ないところは、歌手に出してもらうと思って、やめておきます。そのために、歌手が歌う音楽をかけて、それに唱和するのがよいでしょう。私のように、ピアノが弾ける人は、ピアノで高音をだして、そこは無理しないというのがよいでしょう。
そうすると、曲目も絞られてきます。そこで、これからユウチューブに、自作自演の歌唱を投稿して、参考にしてもらうことにしました。最初の話題はサンタルチアになります。

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