健康長寿に必要なものは運動、食事を抑えて、読書だというが。

2018年10月13日。NHKの放送で、健康長寿の条件として、運動体操と食事を超えて、あるものがその上になるという予告を見て、いったい何だろうと、心待ちにしたものであります。出てきた答えは、全く予想もつかないのもでした。「読書」だという。AIが統計的に出してきたというから、だれも逆らえない。後はなぜかと解釈するだけ。
アナウンサーやコメンテイターがいろいろと意見を出していました。高齢者の読書から、図書館施設の充実が問題となり、山梨県がが進んでいるとか、こういうことが話題となりました。「あそこ何もないじゃないか」などという声も出ていましたが、AIの出した答えには逆らえません。
健康長寿という意味では、筆者は86歳、まだ元気に歩いている。碁会に出かけて、8段を称し、その手合いでした手打ちをして、勝つことが多い、つまりハンデイキャップをつけてやって、なおかつ負けることが少ない。これなら、十数年健康長寿をクリアしたものとして、この議論に意見を言う資格があるだろうと思う。
ズバリ私の意見はこうなる。図書館とか本を読む回数の数字ではあるまい。運動をしないでじっと本を読んでいると、体は老化する。勉強しない者が言っているのではない。
日々の食事の内容は絶対必要。しかし、それを超えて、本を読む人が健康長寿に成功しているとなると、何がそうさせるのか。
本とか図書館の数が決定的要因ではあるまい。「行動的な知識欲」これではないか。このような人たちは図書館に行き、時間が足りなければ本を借り出す。近い、遠いは関係ない。知識欲はあっても、行動的でなければ、理屈だけで動かないから、からだはなまる。欲はあっても、異性への欲ならば、健康長寿には向かないだろう。
純粋な知識欲だから、日々の読書、(新聞、雑誌、テレビ、ネット情報も含めて)、から最新の情報を知り、常に頭が動いている。その一環として、知識を健康に応用する。運動体操、食餌のあり方も工夫する。この積み重ねが重要ではないか。
だから、基本は、「行動的な知識欲」これが健康長寿の第一条件になるのではないか。AIの苦手なところは抽象化であり、即物的なところは得意だから、「読書と図書館」が出た来たのだろう。

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