老後の歌唱に明月赤城山などを推奨したい

もちろんこれは日本人のことですが、退職後の高齢者ならば、「赤城の山も今宵限り」というのはご存知です。この歌はぜひ歌ってほしい。そこで、一つ、ユーチューブにアップロードしておきました。
続いて、音程を下げたものを、発表します。ただし、この曲だけにこだわるのではありません。
明月赤城山、荒城の月、滝廉太郎の花、出船、夏の思い出、さいたらぶし(松島、瑞巌寺)、この程度が今浮かんできます。共通点は何でしょう。
答えは、「非恋愛型の歌」です。これで、名曲、音域が広いという条件を満たしています。これが重要です。欧米諸国の歌では、いくら考えてもこれというものは出てきません。フランス国家はどうか。これはいけそうだが、どうも内容が今一つ、賛美歌はどうか。日本人としてはどうも。こういうことで、思い当たらない。
なぜこういうことにこだわるか。それは、歌は、ほとんどが男と女の話になっているからです。そこで、毎日歌っていると、恋愛至上主義の意識に、洗脳されていきます。道ならぬ行動を正当化するような感覚に引っ張られていきます。孤独の中でこうなると、「ひい爺さん」変じて、「ヒヒ爺さん」になります。これで人生を誤ります。
そこで、一日5-6曲歌うとすれば、非恋愛型の歌を一曲歌っておく、こうして、精神の均衡を実現する。
黒田節の3番、早春賦の1,2番、その他、「男と女」が入らない部分、これだけを選んで歌うのもありうるでしょう。明月赤城山は「男心に惚れて」ですから、最も強烈は「中和」の作用があります。こういうことはまだ誰も言う人はいませんが、意外に重要なことだと思います。

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