合唱か独唱か。

退職後の健康のためという条件付きです。一般論としては、合唱がよいのは決まっています。私もよく聞かれます。「どこかの合唱団に入っておられますか」という質問です。
人とのつながりができる。発表の機会がある。一人ではできない。よい先生につける。個人では、良い先生につくことはものいりになる。外出の機会が増える。などなど。
欠点は、いろいろあります。男のグループというのは、指導権争いが絶えない。動物の雄を見てごらんなさい。あれが本性です。そこで上手に泳ぐことができるか。発表の機会があると、課題曲が決められます。そこに自分を合わせる必要があります。性格の問題ではなく、音域の問題です。高音と低音が無理なく出るかどうか。出る、出ない、この中間があって、努力すれば出るという水準があります。その時、先生は「努力を要求します」。これにこたえて、頑張る。しかし、長期的には、これが危険です。
さらに、そこの場所にほこりその他の有害物質があると、肺いっぱいに吸い込むことになります。病気の人が一人いたら大変です。病後の保菌者がいても、わかりません。
だから、どちらが良いかは言えません。合唱団に所属しながら、家では、別の曲を軽く歌う。具合が悪くなったら、静かに脱退する。別なところに入ってみる。まあこういうところでしょうか。基本は、とにかく声を出している状態を続けることです。それもできるだけ音域を広く、無理をせずにです。

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