がんであるのかないのやら・初めの症状

客観的な事実を書きます。2019年、2月14日、血尿が出て、妻は近くの病院に行きました。しかし特に重大な様子ではなく、薬も処方されず、3月14日に最新式機械で診断するからということで返されました。翌日、血尿は止まり、見た目には正常化しました。体重は52・9キロ、変化はありません。「やれやれだ、薬もいらないのなら、それを予見した先生は名医だね」、これが夫婦の会話でした。3月2日多少の出血がありました。
3月14日、「最新の機械」で検査が行われました。「先生は必死になってみておられます」と看護師さんが言ったといいます。いよいよ面談となり、いきなり病名を告げる前に「親族はおられますか」と聞かれたといいます。そして、「腎臓に腫瘍がみられます」、「大学病院を紹介しますので、そこに行ってください」といわれました。
これを私は伝え聞いた時、病名の前に親族、これは末期がん、治療不可能のがんと思いましたが黙っていました。「それにしても、なぜいきなり末期か、1,2,3の段階はどこへ行ったのか」おかしいと思いました。体重を計ると、54・2キロ、すこし増えているではないか、「がんにかかると減るといわれる」、何かの間違いではないか、祈るような気持ちで、間違いに期待をかけました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA