運動体操の前後に排泄を・出来そうでできない習慣

妻が教室で教えていた体操は、自彊術といいます。その本の著者は、この体操の前後に必ず排泄をすることと強調しています。これが話題になると、他の体操技術をしている人たちでも、「それはそうで、私たちもそういわれる」と至極当然のことのように言います。
これを裏返して、「しなければどうなる」と問題を提起しましょう。「増加した老廃物が体内を回って、いたるところで体の不調を作り出す」という、一般的な答えになります。これに反対する人はいないでしょう。特に真っ先に来るのは、腎臓の故障ではないか。有毒物質のろ過を担当するからです。
妻の病気でも、がんといわれる前に、腎臓に重大問題があるといわれました。わたしは、かねがねこの問題を気にしていました。「前後に排泄をしなさいと書いているのだから、これは実行しなさいよ」と、何度を忠告をしました。しかし、「はい、はい」と実行するようなものでもなかったのです。
理由は、女性特有の羞恥心にあります。人がいると行きたくない。行けといわれて行けるものでもない。行列なんて格好が悪いので我慢しようか。女性のトイレは待ち時間が長い。つまり、大多数の女性たちが、我慢してしまうのです。これが毎回続くとどうなる。健康体操に出かけて行って、体を壊すことにならないか。
急いで家に帰る、または公共の場で、用を済ます。これなら、まあまあでしょう。しかし、先生の立場で、終わったら誰かの質問を受け、それが終わると、次の教室の駆けつける。この繰り返しでは、老廃物を蓄積した体になってしまう。この繰り返しが、体にダメージと与えたかな、今はこのように考えています。

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