これは忍法トラの巻に相当するものである。

第一条から始まる短文を、お経のように声に出して読む。
内容は理解できなくても、後日わかると思ってすすむ。

平行して対戦し、問題集を解いていると、「これがアノことか!」とひらめくものがある。

これでおどろくほどの棋力向上を実現できる。

この心得の部分は、多くの囲碁教室で大盤解説として行われているものであり、
それをさらに一般化し、まとめたものである。

しかし、各地の大盤解説とは違った効果を持つ。

なぜなら、ふつうの解説を聞くと、「感心しましたが、忘れました」となるからである。
また、ひとつのテーマで一日を使うから、数十のテーマに出会うのに、何日もかかり、間に合わない。

だからここでは断定的な結論だけで、解説はしない。

「今はわからなくても、そのうちに分かる」と、私の側から先に言っておく。

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