第四十条 攻彼顧我 こうひこが

彼を攻める、我を顧みる。相手の石を攻めようとするときは、まず自分の石が大丈夫かどうか、見直しなさいということ。この攻めるという言葉は、取りに行く時と解釈するのが適当である。攻撃態勢に入ったときは、背中ががら空きになっている。これはすべての戦いについていえる。取ろう、取ろうが取られのもとである。これ以上の説明はいらないほど、簡単なものではあるが、実行が難しい。失敗しては反省するしかない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA