心得次第で一か月に一段上昇

2017年8月28日、近くの碁の友人に対して五目置かせていることを書きました。何しろ十五年前は四段で対等であった人です。それが五目置いてくる。勝てるはずがない。はじめは負けました。それは当然のことと思っていました。しかし対策は立ててみよう。自分の書いた「心得」を読み直し、その心得を応用するなら、序盤にひと工夫を要すると考えました。私の努力はその程度でした。この一か月多忙でもあり、碁の本は見ることもなかったのですが、9月17日久しぶりに対戦することになりました。どうせ負けるだろうと思って出かけましたが、打ち始めると、意外にも優勢が続き、大差で勝ち続けました。これには私もびっくり、「おかしい、まさかあいてが耄碌したわけでもあるまうが」と疑いますが、そのようのこともない。相手は、「これでは碁にならない。六目置きます」と言って、並べました。さすがに、これは負けました。しかし、感じとして、「やりようによっては何とかなりそう」という気もしてきました。ここまでの話ですが、「わずか20日間で、この進歩は何だ」と思いますが、考え方を変えた以外の何物もなさそうです。序盤、中盤の戦略、これは重要ですよ。

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