鶴首を治す 仕上げは仙人嘯

前に出た首を正常化するのは,至難の技であります。成功したつもりでも、まだ前に出ている。最後の仕上げは、仏画にみられる、仙人は≪嘯く≫という姿をマネすることで解決します。背筋を立てたままで、頭を後ろへ傾け、口を開けます。仙人はこれで大声を長く発生します。一つの「行」ですが、さすが声は近所の手前があって出せません。だから息を出すだけにして、顔が水平になるまでのけぞらせます。しばらくして元に戻し、反対にペンギンのように下を向きます。毎日これを繰り返していると、首回りがすっきりとして、胸が開いてきます。

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