歯磨きに盲点あり・奥歯の裏側

84歳までは、標準以上の歯を持っていました。85歳になると、がたがたとき始め、特に奥歯を二本失いました。これは不便なことになりました。何が問題か、奥歯の裏側が長期間歯ブラシの当たらない状態が続いたので、そこが、炎症、、虫歯、化膿と知らないうちに重症化したのだそうです。「見えないところだからなあ」とあきらめましたが、失ってみると、不便なものではあります。
そこで、以後奥歯の裏側に気を付けています。しかし、また、歯医者さんのところで、歯科衛生士の方に磨きかたが足りないと指摘を受けました。「努力しているのに、まだ面倒なことを言うか」、こういうわたしの心理状態を察したらしい、「鏡を見ながら磨いていますか。見ないで磨くと、歯ブラシの当たらないところが続いて、そこが悪くなるのですよ」といわれました。
そこで鏡を見ながら磨きました。なるほど、奥の奥には歯ブラシが届いていない。そこに当たると血が出ました。慌てたけれども2,3日でよくなりました。「なるほどこれか」を思いました。昨日、定期健診の案内が来ました。「また磨きにくいところを見てみようと思います」と書いてありました。これは歯科の先生からです。「両者連携プレイが取れて、心にくいほどの心遣いではないか」と感心しました。
85歳以上生きたいと思う皆さん、奥歯は鏡を見ながら磨いてください。

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