水を乾いてから飲むのではなく、その前に飲む

85歳の終わりになって、かかりつけ医から水分不足になっていると警告されました。検査の数値がそうなっているのだから、逆らうことはできません。もともとよく水を飲んだほうですから、まさか自分がと思いました。例の友人のところへ行くとき、2リットル入りのペットボトルを持っていき、4,5時間打つと全部からにしていました。自分では飲みすぎるのではないかと思っていました。特に、頭を使うと、水が飲みたくなる。しかし、ほかの人はそうでもないようなので、自分がおかしいのかなとも思っていました。
だから、よその家のお茶を期待していると、苦しくなるので、持参することにしていました。ところが確か去年あたりから、自分が行儀がよくなったと思うようになりました。つまり、あまりのどが渇かなくなって、水切れでもちょっと我慢すればそのまま切り抜けられるという思いが出てきました。そこで、500ミリリットルのボトルを持って出かけることにして、相手の家で出るお茶いっぱいと合わせて、何とか切り抜けることができるようになりました。
これで自分が、行儀がよくなったと思っていました。ところが水分不足だといわれる。皮膚をつまんで、元に戻らないのが、その指標だという。やってみると、ややその気がある。がくぜんとしました。
対策はというと、水をのむしかないが、一度に多く飲んでもだめだという。ちビり、ちびり、と少しづつのみ、喉の渇きを覚えてからのむのではなく、その前に飲まないと、高齢者は口渇度が鈍くなっているので、次第に体がにからびてくるといわれました。子供はみずみずしいよね。こちらはかさかさになるのか。脳神経までそうなるのかと思うと、にわかに危機感を感じ始めました。そこで、乾く前に飲む、これを心がけています。高齢者の皆さん、行儀がよくなったと思って喜んではいけません。

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